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 1972 Lamborghini Uracco P250 (撮影専用車輌)

 「小さな雄牛」を意味するランボルギーニP250 Urraco(ウラッコ)は
 1970年トリノ・オートショーで発表され、生産開始は1973年
 このウラッコはフェラーリ・ディノやマセラッティ・メラク、ポルシェ911
 をターゲットとするために、より高い生産性と手頃な価格の
 入門用ランボルギーニとして開発
 2+2レイアウトを持ちパオロ・スタンツァーニの手で新しく設計された
 2.5リッターのV8エンジンやリヤサスペンション、パワートレーンは
 後部サブフレームに直接マウント。
 新設計シャシーは、エスパーダに採用された鋼板ユニットボディ構造
 ボディに直接取り付けられたフロント・サスペンション・コンポーネント
 これらは、主に整備性の向上によるメンテナンスにかかるユーザー負担の
 引き下げを 狙ったものであった。
 最初に2台の非常に良く似たプロトタイプがベルトーネによって製造され、これらのうち
 1台は、フェラーリの308のGT4 2+2に似ていたと言われています。
 最終的に両方のプロトタイプを参考に市販車は設計されました。
 P250は価格のわりに豪華装備でありエアコン、パワーウィンドウ、スモークガラス
 革張りシートAM/FMラジオが標準装備されていました。

 スペック

 エンジン  
 タイプ 90°アルミニウム製 V8 SOHC 横置きミッドシップ
 ボア&ストローク 86mm x 53mm
 排気量 2,462cc
 キャブレター ウェーバー 40 IDF 1×4
 最高出力 220PS/7500r.p.m
 最大トルク 23.0kg-m/5750r.p.m
 圧縮比 10.5:1
 トランスミッション 5速
 クラッチ 乾式単板
 全長×全幅×全高 4,249×1,760×1,115mm
 ホイールベース 2,450mm
 車輌重量 1,150kg
 サスペンション(F・R) マクファーソン・ストラット+コイル
 ブレーキ(F・R) ガーリング製ベンチレーレッドディスク
 ホイール カンパニョーロ製キャストマグネシウム
 タイヤサイズ(F・R) 205/70VR14 / 205/70VR14
 燃料タンク 81リッター
 最高速度 230km/h
 デザイン ベルトーネ